ツンデレ携帯

最近の携帯電話は薄すぎると思うんだ。
折りたたんでも1㎝程度しかないので、
ズボンなどのポッケに入れるときにはかさばることもなく、
非常に具合がいいのだけれども、
いざ使う段になると、あの薄さが仇となる。
開きづらいのだ。
片手でスチャっと開けるなんて到底できないので、
両手でぎこちなくこじ開けているのだけれども、
固定する側も可動する側もミリ単位の厚さしかないため、
両方同時に滑ったりして危うく取り落としそうになるのです。
いや、もう何度か落としているのです。
精密機器だけに、落とすとかなり焦るのです。
ホントにもう。
携帯電話はどんどん多種類高性能になって、便利になっている。
ズカズカといっていいくらいこちら側に歩み寄ってきているのに、
新しくなるにつれ薄くなる部分においては、
どんどんとっつきが悪くなっている気がしてならない。
中身は至れり尽くせりなのに、
外見はちょっと扱いづらい。
つまりこれは、携帯電話のツンデレ化といっていい。
すなわちツンデレフォンなのだ。
イッツアダディジョーク!HAHAHA!
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