米研ぎの違和感

お米というものは、手で切るようにシャキシャキと「研ぐ」のだという固定観念があったものだから、
「泡だて器なんぞで米を研ぐなどもってのほかであり、泡だて器はその本分である泡立てのみに勤しんでおればよい。」
というカタクナ感から発生する違和感を感じていたのですが、
思い切って泡だて器による米研ぎ法を実践してみたところ、
早いわラクだわ米が壊れないわでスンバラシイわと思ったのですわ。
イコジ感もカタクナ感もイワ感もリョーシンのカシャク感も流れ落ちて、
雨上がりの青空のように清々とした気分で米を泡立てることができるようになりました。
(いえ、本当に泡立てはしませんが。)
これって、便利に負けたってことなのかなあ…。
でも、五合くらいまでなら、泡だて器だろ。
やっぱ。
うん。
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